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【内定の保留期間ってどのくらい?】保留期間を伸ばす方法とトラブルの対処法について紹介

「内定保留期間ってどのくらいなんだろう…」
「保留期間を延長してもらう方法ってないかな…」

就活を終え、複数内定を保持していると上記のような悩みを抱えてしまう就活生も多いと思います。

この記事では内定獲得時期ごとの内定保留期間や内定保留する方法について紹介します。

この記事を読んで、あなたも内定保留の方法をしっかりと理解し、気持ち良く就活を終わらせましょう!

1.内定保留期間ってどのくらい?

この章では内定保留の目的と保留期間について解説します。

(1)内定保留の目的とは?

内定保留の目的は就活生が何らかの事情で、企業からの内定通知を承諾せずに保留にするということです。

内定保留の目的としては下記のものがあげられます。

内定保留の目的
  • 第一志望企業の選考途中である
  • 他社からも内定が出ていて悩んでいる
  • 家族、友人、ゼミの教授と相談したい

しかし、就活生には、それなりの事情というものがあって内定を保留にするのでしょうが、企業側にとっても採用したいと考える人材を早く確保したいというのは当然のことです。

また、企業側としても内定を承諾した後、12月や年明けなどのギリギリになって内定辞退という形になってしまうのは困ってしまいます。

とりあえず内定をもらったからすぐ承諾しようとするのではなく、きちんと自分と企業の将来を考えた選択をすることが必要なため、内定をもらった時期、自身の選考状況によって保留期間を考慮していくことが大切でしょう。

(2)内定保留期間の目安

内定保留期間の目安について内定獲得時期ごとに解説します。   

就活解禁前(〜3月):

3月までに内定を獲得した場合比較的長期間内定保留することができます。

ベンチャー企業や外資系企業は就職活動情報解禁前、また解禁直後の3月に早期内定を出すことが多いです。

これらの企業は優秀な人材を早期に獲得したいという意図もある一方、就活生にある程度辞退されることを想定して出しています。

そのため、自身の希望の企業の選考日程を伝えておくことで、大手企業が内定を出す6月まで待ってくれる可能性高いといえます 。

4月〜8月:

4月〜8月に内定通知をもらった場合の内定保留期間の目安は1週間前後だと考えられます。

企業もこの時期に就活生に対して多くの内定を出しており、企業側もできれば早く採用人数を確保したいと考えています。

その場で返事をするように求められる場合もありまが、一般的には1週間ほど考えるお時間をいただきたいと正直に伝えれば、大抵の企業はこれを承諾してくれます。

企業のことも考えできるだけ早く考慮し承諾、辞退の連絡をいれるようにしましょう。

9月以降:

9月以降に内定をもらった場合内定保留期間は長くて2,3日程度でしょう。

9月以降になると選考も落ち着き、内定を出揃っているため、保留するというより、企業側も承諾してくれる前提で内定を出す企業が多いと考えられます。

また、一般的に企業は10月に内定式を行い、その後研修の準備などにしなければならないため、春、夏の時期に比べて秋以降は保留できる期間は短いと考えられます。

どうしても伸ばしたい場合は人事の方に具体的な理由を述べ、交渉する必要があります。

2.内定保留期間を伸ばす方法

この章では内定保留期間を伸ばす方法について紹介します。

内定保留の方法としてメールと電話があります。

(1)メールで連絡する

メールで内定保留する場合の例文は以下になります。

メールでの例文

【件名】
内定承諾に関するご相談(〇〇大学〇〇学部〇〇〇〇)

【本文】
〇〇株式会社
採用ご担当
〇〇様

お世話になっております。
〇〇大学〇〇学部の〇〇でございます。

この度は、内定のご連絡、誠にありがとうございます。

貴社からこのような評価をいただけたことを大変嬉しく思っております。

すぐに内定承諾のご連絡をしたいところではございますが、○月○日まで回答を延期させていただくことは可能でしょうか。

貴社にも魅力を感じておりますが、他社の結果が出た上で、後悔のない決断をしたいと考えております。

大変恐縮ですが、ご理解いただけますと幸いです。

ご検討のほど何卒よろしくお願いいたします。

———————————
名前
郵便番号
住所
電話番号
メールアドレス
———————————

内定を保留する理由は人それぞれだと思いますので、採用者が納得するようにできるだけ理由を具体的に述べるよう心がけましょう。

(2)電話で連絡する

内定保留する場合の電話での例文は以下になります。

電話で内定保留する場合の例文

就活生:恐れ入ります、昨日、内定通知を頂戴した〇〇大学〇〇学部の○○と申します。

この度は内定をいただきましてありがとうございます。

早速にも入社承諾のお返事をすべきところではございますが、実は家族が今回の就職ついて詳しい話を聞きたいと申しており、説明のために一度○○県の実家に戻りたいと思っています。

私としては家族にも御社への入社を喜んで欲しいと考えておりますし、応援してほしいと考えています。(具体的な理由を述べると相手も担当者の方も納得してもらえます。)

つきましては、○月○日まで返事を待っていただくことは可能でしょうか?

採用担当者:承知しました。

就活生:ありがとうございます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

採用担当者:では、ご連絡をお待ちしています。

就活生:本日はお忙しいところご対応いただき、ありがとうございました。(必ず相手が通話を終了するのを確認して電話を切る)

電話のマナーについては下記の記事でも紹介ので参考にしていみて下さい。

【例文あり】就活の企業からの電話の出方をわかりやすく徹底解説!

2021.05.01

3.内定保留の際に起きるトラブルの対処法


この章では内定保留の際に起きるトラブルとその対処法について紹介します。

(1)内定保留を断られた

どれだけ丁寧に連絡をしても、企業によっては内定保留を断られることもあります。

企業側も決められた採用人数を確保しなければならないため必死です。

そのため、断られた場合なぜ辞退するのか具体的にもう1度誠意を持って伝えることが必要です。

対処法:内定承諾をして後日辞退する

内定確保したいが、内定保留を認めてもらえない場合、内定承諾を受け後日辞退しましょう

内定承諾後に辞退しても法的には何も問題はありません。

もちろん企業には迷惑をかけますが、就活生にとって新卒カードという人生左右しかねないものを安易に決断してしまうのも危険です。

ですので、どうしてもその場で決断できない場合はとりあえず承諾をする、承諾してからも辞退が可能という選択肢もあるということを覚えて置いてください。

(2)オワハラにあった

オワハラとは、「就活終われハラスメント」の略で、企業が就職活動中の学生に対し、「内定を出すから他の企業は断ってくれ」と、要求する事です。

内定保留の相談を伝えた際に、内定を承諾し、就活を終わらないと内定を取り消すと言われることもあります。

しかし、新卒での就職活動は1度切りですので、オワハラに負けてしまい、今後の人生を簡単に考えないように気を付けましょう。

本当に自分が働きたいという会社を突き詰めていく必要があります。

対処法:キャリアセンターや家族に相談する

もしも、頑なに内定辞退を拒まれているようでしたら、大学の就職支援センターや家族になどに相談して下さい。

相手の要求を受け止めるだけにして、一度冷静になって、決してその場で要求を受け入れないようにしましょう。

自分だけで判断・対処をするのではなく、第三者の視点から冷静に見てもらうと良いです

企業が「考え直してくれ」と、説得することは出来ますが、「ダメだ」と、強要することは出来ませんので、家族と話し合ってからまたご連絡します。」など、きちんと自身の意思を伝えましょう。

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まとめ

この記事では内定保留期間の目安や保留期間を伸ばす方法について解説してきました。

内定承諾を急がされるのには、企業があなたを優秀だと高く評価している場合もあれば、とりあえず人手不足の穴埋めをしたがっている場合もあります。

保留期間を伸ばすことが難しい場合、また承諾するか辞退するかすぐに決断できない時には、内定承諾の保留を申し入れましょう。

人生で1度しかない新卒就活を悔いのないように納得いく形で就活を終えるようにしましょう。

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