外資系メーカーの平均年収はいくら?代表企業・業務内容・年収を紹介

「就活が始まり外資系企業を志望したい!」
「でも外資系企業って人気も高くてエリートしか通らないんじゃないか」

漠然とした外資系企業に対するイメージをより具体的に、そして、不安をこの記事を通じて解消しましょう。

この記事では、外資系メーカー企業の代表例や仕事内容、年収事情を紹介します!

この記事を読めば、平均年収をはじめとする外資系メーカーの基礎知識が丸わかり!

1. 有名外資系大手メーカー3社

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外資系メーカーとはどのような企業なのか、実際の大手外資系メーカーを3社を紹介します

(1)P&G JAPAN(消費財メーカー)

 

企業情報

企業名プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン
代表製品パンパース、アリエール、パンテーン、SK-Ⅱ
公式サイトP&Gジャパン公式サイト
新卒採用サイトP&Gジャパン新卒採用サイト
初任給312万(学部卒)、348万(院卒)

強み

  • 世界80ヶ国にまたがる広範囲なビジネスエリア
  • 22もの売り上げ10億円を超える商品ブランド
  • 徹底した消費者本位のマーケティング

新卒採用フロー

新卒採用フロー
  1. Webテスト
  2. 説明会
  3. グループディスカッション
  4. エントリーシート
  5. 一次面接
  6. 二次面接
  7. 最終選考

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(2)日本マイクロソフト(ITメーカー)

企業情報

企業名日本マイクロソフト
代表製品Surface、Microsoft For Office
公式サイト日本マイクロソフト公式サイト
新卒採用サイト日本マイクロソフト新卒採用サイト
初任給620万(学部卒)、640万(院卒)

強み

  • クライアントOSやOffice365といった盤石なビジネス体制
  • GAFA(Google/Amazon/Facebook/Apple)を追随する存在としてのブランディング能力の高さ

新卒採用フロー

新卒採用フロー
  1. エントリーシート
  2. Webテスト・SPI
  3. 一次選考会(グループディスカッション)
  4. 最終選考会(面接)

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(3)ジョンソン・エンド・ジョンソン(B to B)

 

企業名ジョンソン・エンド・ジョンソン
代表製品製薬、医療機器、ヘルスケア関連製品
公式サイトジョンソン・エンド・ジョンソン公式サイト
新卒採用サイトジョンソン・エンド・ジョンソン新卒採用サイト
初任給330万(学部卒・院卒)

強み

  • 医療系ということで高い利益率を確保できる点
  • 各市場で高いシェアを誇っている点
  • 研究開発への投資を積極的に行なっている点

新卒採用フロー

新卒採用フロー
  1. エントリーシート・適性検査
  2. 一次面接
  3. 二次面接
  4. 人事面接
  5. 最終面接

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2. 外資系メーカーの定義・仕事内容

次に、外資系企業の定義やメーカー業界の仕事内容、日系企業との違いを紹介します!

外資系メーカーに対する理解や日系企業との相違点を知っておくことで、ESや面接で外資系メーカーを志望した理由が明確に相手に伝わります。

しっかり理解しておくようにしましょう。

(1)外資系企業とは

外資系企業とは、日本以外から投資された資本で経営している企業のことを指します。

また外資系企業はいくつかの主要な業界が存在し、業界ごとにビジネスモデルや働き方が異なります。

代表的な3業界を表でチェックしてみましょう!

業界仕事内容代表企業例
メーカー材料からの加工とモノの製造・販売P&G JAPAN/Apple/Microsoft
コンサルティングクライアントの経営課題を明らかにし、問題解決をするマッキンゼー/アクセンチュア/IBM
金融企業向けに資金調達の業務を中心に行う機関ゴールドマン・サックス/モルガン・スタンレー

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(2)メーカー業界とは

メーカーの仕事内容を一言で表すと、情報・サービスなどではなく物理的な「モノ」を生産する企業のことです。

作っている製品の分野ごとに、自動車メーカー、鉄鋼メーカー、精密機械メーカー、食品メーカー、アパレルメーカーなどに分類されます。

志望するメーカーがどのジャンルに属すのかを確認しておけば、ESや面接で競合企業との違いを説明する際などに有効活用できます。

製品分野代表企業
自動車トヨタ/フォルクスワーゲン
鉄鋼神戸製鋼/日本製鉄
精密機械ダイキン工業/富士フィルム
食品日本ハム/味の素
アパレルユニクロ/ZARA

メーカーの業界研究を紹介している記事がありますので、気になる方は参考にしてください。

【平均年収は業界トップ】メーカーとは?商社との違いや職種を解説!

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より詳しいメーカーの業界別ランキングや年収、特徴についてはこちらをチェック!

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(3)外資系メーカーを志望する学生の特徴

外資系企業全体に共通した話ですが、大まかな志望する学生の特徴を洗い出しました。

志望する学生の特徴
  1. 年功序列を好んでいない
  2. リーダーシップが取れる
  3. コミュニケーション能力に長けている
  4. 語学堪能である
  5. ストレス管理が上手にできる

自分の力で昇進していきたいと考えている学生は、年功序列にとらわれない外資系企業を志望することが多いです。

リーダーシップも外資系企業ではプロジェクトベースで仕事を行うことが多いため、求められるスキルでしょう。

コミュニケーション能力も、自分の意見を述べることが求められる外資系企業では必要となる能力です。

外資系企業は多国籍な職場である場合もあるので、語学が堪能であれば困ることはないでしょう。

また、「UP or OUT」の社風に象徴されるような過酷な競争が待ち受けている外資系企業では、自分でストレスを制御する術を持たないと、仕事を継続していくことは難しいでしょう。

紹介した5つに当てはまるという方には、外資系企業への就職がおすすめです。

3. 外資系消費財メーカーの年収事情

就活生にとって報酬も就職するかどうかの大切な判断材料です。

一般的に高収入とされている外資系企業の中でも今回は外資系消費財メーカーに焦点を絞り、年収事情を分析します。

外資系メーカーを代表に多くの外資系企業は年俸制をとっています。

(1)外資系消費財メーカー平均年収・ランキング

外資系消費財メーカーの平均年収約600万円です!

次に外資系消費財メーカーの平均年収ランキングを紹介します。

企業名平均年収
スリーエムジャパン941万円
P&Gジャパン836万円
ユニリーバ・ジャパン808万円
フィリップ モリス ジャパン703万円
ネスレ日本640万円
日本ロレアル627万円

ただし、これらの金額に後述するインセンティブ給が加算されるので、個人の働き方次第では年収1,000万を目指すことも可能なようです。

(2)基本給とインセンティブ給

外資系企業のほとんどが、給料を基本給インセンティブ給に分けて算出しています。

基本給はベースとなる給料で、どの社員も部門別の定額の給料を受け取れる仕組みです。日系企業での一般的な給料体制と同じですね。

それに対し外資系企業独特のシステムがインセンティブ給です。

自分の仕事であげた成果や貢献度が加味され、言葉通り社員のモチベーションのインセンティブになる部分です。

日本の企業にもボーナスが存在しますが、イメージはこれに近いです。

ただし特徴的なのは、インセンティブ給の比率の大きさでしょう。

比率のレンジは企業によって違いはあるものの一般的に年俸の10%~60%と言われています。

分かりやすいように外資系企業のインセンティブ給の例を以下に示しました。

インセンティブ給の仕組み
例えば年俸1,000万円の企業で固定年収の20%がインセンティブとなっている場合、1,000万円×20%でインセンティブの額は200万円となります。60%なら600万円を得る機会を得るわけです。

(3)日系消費財メーカーとの年収比較

では最後に、日系消費財メーカー数社の年収とメーカー業界の平均年収を紹介します!

企業名平均年収(手当除く)
アサヒビール500万円
花王400万円
ユニチャーム400万円
江崎グリコ400万円
日清食品350万円

日系メーカー全体の平均年収は465万円と、他の主要業界に比べて高い傾向にあります。ただし、メーカーの中で、360万円程度から620万円程度まで幅があります

また、大手のメーカーの方が福利厚生・年収共に優れているようです。

外資系メーカーと日系メーカーの比較から分かるように収入面においては、外資系メーカーの方が優れているようです。

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自己分析で大事なのは、”企業が求める能力と自分の能力が合っているかどうか”を判断することです。

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4. まとめ

この記事では有名外資系メーカー3社、外資系企業メーカー企業の定義・仕事内容、外資系消費財メーカーの平均年収を主に紹介しました!

外資系メーカーに興味をもった方は、積極的に公式HPや、説明会に参加するようにしましょう。

この記事が外資系メーカーを志望する就活生や興味を持った就活生のお役に立てれば幸いです。

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